コメット歯科の医療情報

コメット歯科は、信頼の治療技術と未来の健幸をお届けする「健康長寿クリニック」を目指します!
健幸塾は、歯の健康が全身の健康につながることを皆さんに広めることを目標としています。

健幸塾4

令和は、「お口の炎症が全身の病気の原因」と解明された歴史的時代

認知症の原因は歯周病P.g.菌が発する酵素ジンジパインだった!

◆「口内の炎症(虫歯・歯周病)が全身の病気と繋がっている」
日本で急増する「認知症」

新型コロナの研究に伴って、世界中の医学研究者が投稿する権威ある一流医学論文雑誌に何度も「Oral Systemic Link」(口腔と全身が繋がっている)という表現が使われるようになりました。

人類が最も恐れる病気が「認知症」と「がん」だと言われています。日本では、「認知症」が年々増加しており深刻です。

日本で、世界中から高く評価されている疫学研究「ヒサヤマ・スタディー」。ここでの病理解剖の結果、現時点で65歳以上高齢者の5~6人に1人が認知症を有していたのです。認知症の中でも特にアルツハイマー病が年々急増しており、このままだと「夫婦の2人に1人が認知症になる時代が来る」ことが試算されました。

◆脳のシミ(アルツハイマー病)を作っていたのは、口内の歯周病
 P.g.菌と分泌されるクンパク質分解酵素ジンジパインだった!

アルツハイマー病とは、脳の神経変性疾患で、簡単に言うと脳に「シミ(プラーク)」(アミロイドβ)が出来る病気です。長い間、なぜこの「シミ」 ができてしまうのかが謎でした 。

(1) 2019年1月23日、アルツハイマー病の未来を塗り替える歴史的論文発表!

医学研究者や製薬企業が、長らく見落としていた全く新しい視点から、認知症の治療と予防への糸口が見つかった!
その糸口とは、数ある歯周病菌の中で非常に高い病原性を有するP.g.菌「ポルフィロモナス・ジンジバリス」と、そこから分泌されるタンパク質分解酵素(プロテアーゼ)「ジンジパイン(gingipain)」が主要原因と突き止められたのです。

この歯周病菌は、血液の中の鉄をエサにして増殖し、血流に乗って全身に広がります。しかも「ジンジパイン」は、あらゆるタンパク質を細かく切断し、得られたアミノ酸を命の糧にするのです。つまり身体を破壊し尽くすよう働くのです。

(2) 2021年11月11日、アメリカ歯周病会議でついにアルツハイマー病の患者を対象としたジンジパイン阻害薬の臨床試験の結果が発表!

動物ではなく、640人以上の欧米のアルツハイマー病の患者にP.g.菌分泌酵索ジンジパインを阻害したら(減らしたら)、認知機能低下を遅らせることが出来たという世紀の発表です。言い換えれば、「700種類もある歯周病の中のボス格であるP.g.菌は認知症を含め万病の元であり、ジンジパインの慟きを阻害したらアルツハイマー病の進行が低下した」という結果です。

認知症から遠ざかる為の本気の予防とは、技術のしっかりした歯周病専門を扱える歯医者に行き、悪の大元のP.g.菌が住み着けないような口腔環境を作る、あるいはP.g.菌を減らす治療をしてもらうことです。令和の時代は、大事な健康を守るには予防歯科が非常に大事であることが証明された歴史的時代。「痛くなってから歯医者に
行けばいい」という考えはとても危険です。「2人に1人が認知症になる時代が来る」と試算されている時代なのですから。健康の第一歩は検査から!

コメット歯科では、リスク管理のため、この危険なP.g.菌が自分の口内にいるのか?
いたならばどのくらいなのか?を菌の特定遺伝子からのPCR検査で測定ができる最新機器を導入しました。測定することによって現在の自分を知り、お口の環境を大切にするモチベーションが上がり、将来の"健幸"へ繋がる口腔ケアができるようになるはずです。

ロ内を健康に保つことができれば、こうした全身疾患のリスクを下げることに貢献します。さらには各家庭の医療費支出を抑えることにもつながるのです。是非一度コメット歯科でのP.g.菌のPCR検査を受けて、定期的な専門の口腔ケアを始めてみてはいかがでしょうか?

あのp.g.菌のDNA(PCR)検査がたった45分 ORCOA オルコア

お口にお悩みがあれば、保険の範囲で検診し、治療やご相談が出来ます。
どうぞコメット歯科までお気軽にご来院ください。

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