あなたの治療は本当に大丈夫ですか?
意外と知られていない日本の虫歯治療のリスク

保険適用「銀歯」治療に潜むリスク

昨今、様々な週刊誌で「日本の歯医者」について特集されています。内容については特に「銀歯」による治療に関しての記事が散見されました。それらの記事に関して、私はかなり的を付いている意見だと思っています。

ドイツを始めとして海外では銀歯を禁止している国があります。銀歯は長い目で見ると、身体に悪影響を与える可能性があるからです。

お口の中に銀歯(有害金属)を使うことで、人によっては頭痛・肩こり・胃炎など、300を超える様々な症状が現れてきていることが近年明らかになってきました。

日本では銀歯による治療が健康保険の対象となっています。ご存知かと思いますが、予防や審美や矯正などの高度先進医療などは健康保険適用外です。しかし日本には、世界でも希少な『国民皆保険』制度があります。これは、現在、悪い(痛い)箇所だけの範囲に限定しての治療で、将来の5年後、10年後を考えての治療計画に基づいているわけではありません。「悪いところだけをとりあえず治していこうとする治療」と「悪くなりそうなところも含めて将来を考えてお口全体を治療」をしていくのでは、治療計画そのものから大きく違います。

また多<の患者さんや善良な歯科医師が望むインプラントやセラミックス、無痛レーザー治療など優れた最新・最先端予防治療方法や高品質材質などは理想的です。しかし、残念ながら財政面やすべての歯科医師が行える技術ではないこともあり、保険適用外となっています。しかし保険治療の範囲であるならば、だれもが安く、平等に治療を受けられます。だから、将来のことなどあまり考えずに“受けられる治療は、受けなきや損!”という意識にもなりやすいのです。そう考えると日ごろから健康に気を付けて、健康寿命を延ばすような意識した生活態度の人が、年金や保険での医療費の補填が少ないと嘆く人より幸福における勝ち組になれるのです。

「健康の1歩は、検査から」。大切な項目が歯科検診です。歯周病によって、悪玉菌が増えてきます。栄養吸収細胞は腸にしかありません。そこから毛細血管を通して体中に栄養が運ばれていきます。その際、口の中の問題を放置することで口内細菌の質が悪<なると、腸に運ばれた歯周病細菌、虫歯菌などが腸内フローラに悪影響を与え、様々な悪玉菌と一緒になって体中に届けられてしまうのです。お口の中の歯周病細菌が直接原因になり、大腸がん、糖尿病、心臓病、肺炎などの106の病気に繋がり、全身状態を悪くするリスクがあることが分かってきたのです。

患者様は、「歯を失ったとき歯の大切さがわかった」という言葉をよくおっしゃいます。定期的に歯科検診を受け、潜在的な問題は今のうちに解決し、5年後、10年後を想像してワクワクできる健康長寿の備えをなさったらいかがでしょうか?

コメット歯科は、開業以来42年間チームコメットとして「患者様のお役に立ちたい」、「患者様が笑顔になって治療から定期健診に入られる」、こうしたことを何よりのやりがいと感じて働いてきています。どのスタッフもあなたの健康をサポートさせていただけることに一生懸命努めてくれます。また、保険治療を中心に行っていますが、自費治療でも“1人1人に合わせたプラン”をお立てしますのでどうぞお気軽に安心してご相談ください。

「人は、死ぬ間際、やったことより、やらなかったことを後悔するO」(テール・カーネギー)

お口にお悩みがあれば、保険の範囲で検診し、治療やご相談が出来ます。どうぞコメット歯科までお気軽にご来院ください。

※ 記事は情報誌掲載時の内容が主体になっております。 掲載写真、設備、価格などのデータが最新ではない場合がありますので、詳細に関してはお問い合わせいただきますようお願いいたします。また、記事中の役職・肩書などは情報誌掲載当時、もしくは著書出版時のものです。

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