インプラントで失敗をしない歯医者選び(5)骨造成を行える

「骨造成(骨を造る)を行える」

インプラントを希望しても歯医者から「骨がないからインプラントは無理。」と言われ、あきらめてしまう方がいらっしゃいます。しかし、骨は作ることができるのです。
とはいえ、骨を造るには高度な技術と経験が必要です。その為、私が取得している、指導医の資格試験(ICOIインプラント学会)にはそのことが問われます。

骨造成には最先端の技術であるPRF(多血小板繊維)を併用する事が有効です。PRFは本人の採血した血液から、骨造りに必要な多血小板繊維や成長因子(GF)、白血球(感染を抑える)などを遠心分離器で選り分けて用います。以前はこの技術に関して規制がありませんでしたが、現在は「再生医療新法」により、厚生労働省の審査と認定を受けることが必要になっています。

コメット歯科クリニックでは、「再生医療新法」に基づ<申請を行い、厚生労働省「特定細胞加工物製造施設」の認定(認定番号:FC4140014)を取得しています。

骨造成に関して、当院に転医して来られた女性(62才)の症例についてお話しします。

「前医でインプラントを3本入れてもらい、骨も造ってもらったが、手術の時に採血した管を助手の方が床に落とし、大きな声を出されてとても不安だった。」(ご本人談)

この方は予後も悪かったので当院に転医してこられました。CTを撮影してみると大切な外側(頬側)の骨が全くなく、驚いたことにむしろ大きな欠損まであります(赤丸の部分)。当院で頭部から骨採取し、大掛かりな骨移植手術を行うことになりました。

骨造成を行うことができる歯科医は限られていますし、PRFなどの再生医療は厚生労働省の認定医療機関であることが必要です。

今回紹介した女性のように、失敗しないために、このことを十分に確かめてから受診されることをお勧めします。

骨がなくてインプラントを諦めていらっしゃる方に朗報です。
最先端のALL ON 4(オールオン4)なら入れ歯にしなくても済みます。

他の医療機関で断られた方も、当院でインプラントをされた方が多数おられます。

症例データ:他院から転院された方の状態確認
治療 カテゴリー インプラント
治療 名称 治療前のCTスキャン
年齢 不問
性別 不問
保険の適用 自由診療
おおよその費用 価格一覧をご参照ください
他・検査リスクなど 無し

お口にお悩みがあれば、保険の範囲で検診し、治療やご相談が出来ます。どうぞコメット歯科までお気軽にご来院ください。

※ 記事は情報誌掲載時の内容が主体になっております。 掲載写真、設備、価格などのデータが最新ではない場合がありますので、詳細に関してはお問い合わせいただきますようお願いいたします。また、記事中の役職・肩書などは情報誌掲載当時、もしくは著書出版時のものです。

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