インプラントで失敗をしない歯医者選び(3)他の治療方法の説明がある

「良いインプラント医院の選び方」

1:激安インプラントは行っていない。
2:CTなどの検査を行う。
3:清潔な医院である。
4:インプラント以外の治療方法について説明してくれる。
5:血液検査を行う。

東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科インプラント・口腔再生医学教授 春日井昇平氏 提唱

4:インプラント以外の治療方法について説明してくれる。

転医してこられる患者さんの中には、「この歯は抜かないとだめです」「抜いた後はインプラントにしましょう」と歯科医師から言われ、仕方なくインプラントを選択した患者さんが多<いらっしゃいます。

しかし気が進まないのであれば、他の歯科医にセカンドオピニオンを求めるべきです。
抜くしかないと言われた歯でも、治療できることがある」 金儲けに走る歯科医は、治療できる歯でもインプラントを入れたいがために、すぐに抜きたがる傾向があります。もちろん抜かないといけない歯もありますが、この点は要注意です。

さらにインプラント以外にも治療方法がある」ので、患者さん本位に沿う治療を心がけている、良心的な歯医者であれば合わせて説明してくれるはずです。

その治療方法として入れ歯、ブリッジ、矯正治療などです。

「入れ歯」 
「入れ歯」と言うとイメージがよくありませんが、最近では入れ歯と分かりにくい、バネのないスマートなものもあります。インプラントに比べて費用が安い事、手術の必要がないなどの利点があります。

「ブリッジ」 
入れ歯同様に、インプラントに比べて費用が安い事、手術の必要がないなどの利点があります。しかし自分の歯を削らないといけないという欠点があります。

「矯正治療」 
インプラントを入れるスペースを閉じることができます。手術の必要がない、見た目やかみ合わせの改善も同時にできる、などの利点があります。
インプラントで失敗をしない歯医者選び(3)で紹介した患者さんも矯正治療を希望しましたが、その歯科医から「大人は矯正できない」と言われてあきらめていました。

円で囲まれている親知らず(右写真参照)は、その医院で新たに被せてもらっていますが、相手の歯がないので役に立っていません。

それだけでなく、前歯で噛もうとすると、この歯が先にあたり、顎関節症を引き起こしているずさんな治療です。

コメット歯科では、矯正治療も選択できる(成人でももちろん治療できます)ことをお伝えすると、非常に悔しがって泣いておられました。

インプラントを入れるスペースに歯を移動させることができ(インプラントを入れる必要がなくなる)、かみ合っていない親知らずも有効利用できるなど、矯正治療には利点が多いです。

インプラント治療を受ける際は、インプラント以外の治療方法について説明してもらいましょう。

症例データ:他院から転院された方の状態確認
治療 カテゴリー インプラント
治療 名称 治療前のCTスキャン
年齢 不問
性別 不問
保険の適用 自由診療
おおよその費用 価格一覧をご参照ください
他・検査リスクなど 無し

お口にお悩みがあれば、保険の範囲で検診し、治療やご相談が出来ます。どうぞコメット歯科までお気軽にご来院ください。

※ 記事は情報誌掲載時の内容が主体になっております。 掲載写真、設備、価格などのデータが最新ではない場合がありますので、詳細に関してはお問い合わせいただきますようお願いいたします。また、記事中の役職・肩書などは情報誌掲載当時、もしくは著書出版時のものです。

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