「ニューロマスキュラースポーツマウスガード」でスポーツパフォーマンスの向上

「顎関節(噛み合せ)治療」と「スポーツ歯科医療」のコラボ治療

普通のマウスガードとの違いは、下顎を「最適な位置」に導けること

治療の成功(パフォーマンスの向上)に一番大切な条件とは、「その患者様(アスリート)にとっての最適な下顎のポジションを見つける」ということです。

当たり前ですが、上顎は頭蓋骨の一部なので動きません。(意外とこの事実に気づかない人が多いです) 噛む時に動<のは、下顎だけです。 「噛む」という行為は、顎関節を軸のようにして筋肉を上手に使い回転運動をしています。そのため、最適な下顎のポジションで作成されていないマウスガードだと治療はおろか、スポーツでのパフォーマンスも下がり、力も出なくなってしまいます。

普通のマウスガードとの違い

ニューロマスキュラー(筋肉と神経の関係)検査をしない普通のマウスガードとの最大の違いは、個人特有の下顎の位置を見つけ出し、最適な位置に導けるという点にあります。ポジションに下顎を固定出来るということかポイントなのです。こうした事を考感して「ニューロマスキュラースポーツマウスガード」は、上顎ではなくて下顎に装着するように作成します。(コンタクト系スポーツは、上顎に装着)

ニューロマスキュラーの検査方法

個人個人に「一番安定した(筋肉や神経的にも)、生理的な下顎の位置」というのが存在します。それを見つけるため、低周波治療器を45分ほど使い、「体に優しい自然な噛み位置」を見つける検査を行います。

その後、患者様(アスリート)の下顎の運動をK7システムというコンピューターでモニタリングしながら、個人の「最適な」下顎の位置を見つけ、その位置で下顎を固定できる「ニューロ(神経)マスキュラー(筋肉)スポーツマウスガード」を作ります。

検査データ
治療 カテゴリー 噛み合せ治療
検査 名称 ニューロマスキュラー検査
年齢 小児でも可能 6歳頃~
性別 不問
保険の適用 自由診療
おおよその費用 価格一覧をご参照ください
他・治療リスクなど 無し

コメット歯科のニューロマスキュラー実積

コメット歯科では11年以上前(2017年11月記)から、院長を始めとしてニユーロマスキユラー治療に本格的に取り組んで参りました。特にDr.安奈は、ニユーロマスキユラー治療と言われる噛み合せ治療を専門にしています。今では国際顎頭蓋機能学会の国際認定医を取得、日本で希少な存在となっております。

Dr.安奈は、この治療を10年前から、ラスベガスで開業されているクレイトン・チャン先生から教わり、顎関節症の治療に当たって、大きな成果を感じています。症例数も1000件を超えています。

「ニユーロマスキユラー」コンセプトで診療しているグループはICCMO(Iternational College of Cranio-Mandibular Orthopedics)という学会に所属しており、世界中にこのコンセプトで診療している歯科医師がいます。日本部会もあり、共に日々研鑚を積んでいます。

ニューロマスキュラースポーツマウスガードとは

顎関節症でない方にも「ニューロマスキュラースポーツマウスガード」がいかに素晴らしいかをお伝えします。

アスリートにとって、スポーツマウスガードというのは、どれほど効果があるものだとお考えでしょうか?

アクシデントかあったときに、歯が折れるのを予防できるくらいのものでしょうか?

もちろんそれも大事な要素ですか、最適な「ニューロマスキュラースポーツマウスガード」には、選手がより快適に潜在能力を発揮でき、長く選手生命を保つことかできる可能性かあるのです。

人にとって、下顎の位置かどこにあるのか、どのくらい咬める面積かあるのかというのは、全身に影響か出るものです。このことは日本大学、東京歯科大学、神奈川歯科大学、朝日大学、広島大学、国際医療福祉大学等で研究され、論文が数多く出されています。

例えば、下顎か偏位した場所に固定されたり、わざと片側だけや、1本だけ歯を高くしたりすると、重心動揺および抗重力筋、筋活動量が増え、姿勢制御概構に影響が出ます。さらに、平衡感覚概能の指標の1つである前庭眼反射(眼振)や聴性脳幹反応も反応が遅くなり、前庭系、聴覚系にも影響か出ることかわかっています。

マウスガードをつけることで、頸部後屈に関与する諸筋群の筋活動は減少し、咬筋、側頭筋、翼突筋、胸鎖乳突筋および僧帽筋、背筋などに協調性のある筋緊張を高め、効果的な防御効果を発揮する頭頸部の固定性を高め、外傷性衝撃力を減少させると考えられています。

スポーツを長く行っている選手のなかには、外傷がないにもかかわらず、「非常に歯がすり減っている、歯を支えている骨が溶けてしまっている、奥歯かない」等の、口のスポーツ障害と考えられるものか認められることかあります。これらは、スポーツ時の強い噛みしめが原因と思われます。

しかし、運動時の適切な噛みしめは、パフォーマンスの発揮および安全性の向上に寄与するものと考えられているので、意識的であるか否かにかかわらず、運動の遂行には必要と思われます。

また、歯かすり減ったり、なくなってしまうことで、噛みしめか十分にできなくなると、背筋力、頸部および四肢筋力を低下させます。運動時に起こる障害を予防・軽減し、健全な歯、歯列を維持することは、運動機能の維持や選手生命を守るうえで重要だと言えます。

マウスガードなら、どれも同じ?

では、マウスガードなら、どれも同じなのでしょうか?答えは、「N0!全く違います!」
アメリカなどでは、ニューロマスキュラー治療で造るマウスピース(商品名 Agility Guard、コメット歯科では、「ニューロマスキュラースポーツマウガード」と呼ぶ)をトップアスリートが装着して、偉大な成果をあげています。

検査データ
治療 カテゴリー 噛み合せ治療
検査 名称 ニューロマスキュラー スポーツ マウスガード製作
年齢 不問
性別 不問
保険の適用 自由診療
おおよその費用 価格一覧をご参照ください
他・治療リスクなど 無し

お口にお悩みがあれば、保険の範囲で検診し、治療やご相談が出来ます。どうぞコメット歯科までお気軽にご来院ください。

※ 記事は情報誌掲載時の内容が主体になっております。 掲載写真、設備、価格などのデータが最新ではない場合がありますので、詳細に関してはお問い合わせいただきますようお願いいたします。また、記事中の役職・肩書などは情報誌掲載当時、もしくは著書出版時のものです。

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