骨が無くても、インプラントは可能

コメット歯科では、必要な箇所に骨を作ることによって対処しています

コメット歯科を受診される患者さんのうち、他院で骨がないからインプラントはできないと言われた患者さんは少なくありません。コメット歯科では必要な箇所に骨を作ることによって対処しています。上顎洞底挙上(サイナスフロアーエレペーション)、骨移植、歯そう提拡張、骨造成(GBR)などです。

ICOI(世界最大のインプラント学会)の指導医の資格取得試験(一部)では以下のいずれかに該当する困難症例を10症例提出し試験に合格しなければなりません。

(a)骨造成(増生)症例
(b)上顎洞底挙上(サイナスフロアーエレベーション)症例
(c)著しい骨吸収を伴う症例

どれも難しい症例ですが、一番重要な点はインプラントの土台となる「骨の造成」が出来るかです。一般的なインプラント歯科医は、この「骨の造成」で失敗する、または施術を断る例が少なくありません。そのような困難症例を10症例提出を義務づけられている点からも、指導医の施術レベルの高さが解ります。コメット歯科クリニック院長:金光琢磨はこの試験に合格し、指導医の資格を取得しています。

(b)上顎洞底挙上手術の施術経過

(写真1) 左上の奥歯が2本ない状態です。

(写真2) 骨の厚みが6ミリ程しかありません(黄線の中央部分です)。

(写真3) 丸で囲んだ部分が、サイナスフロアーエレベーションによって、インプラントに十分な土台となる部分が作られたところです。針金状に見えるのは、インプラント埋入のためのゲージです。

(写真4) インプラントから6年経過した状態。物を噛む機能性を伴った2本の奥歯があります。

症例データ
治療 カテゴリー インプラント
治療 名称 骨造成手術
年齢 59歳
性別 男性
保険の適用 自由診療
おおよその費用 65万円ほど
他・治療リスクなど 手術ですので、100%の成功を保証するものではありません。骨に定着できない場合は、他の代替治療を責任をもって行います。

歯そう堤拡張の施術経過

(写真5) 初診時の患者様の口腔です。

(写真6) CTで断面図を撮影すると、丸で囲まれた部分、顎骨のてっぺんが包丁の刃先のように鋭く尖っています。

(写真7) 顎骨にスリットをいれ、骨幅を拡張しています。

(写真8) スリットによる拡張と骨造成によって、インプラントに十分な骨幅が確保され、インプラントが埋入されています。

(写真9) 初診時のレントゲンと比較すると、骨幅が改善している(レントゲンの透過度の違い)ことがわかります。

症例データ
治療 カテゴリー インプラント
治療 名称 骨造成手術
年齢 57歳
性別 男性
保険の適用 自由診療
おおよその費用 36万円ほど
他・治療リスクなど 手術ですので、100%の成功を保証するものではありません。骨に定着できない場合は、他の代替治療を責任をもって行います。

これらの症例からお分かりいただけるように、骨がないからインプラントはできないと断られた方でも、コメット歯科ではインプラントは可能です。

お口にお悩みがあれば、保険の範囲で検診し、治療やご相談が出来ます。どうぞコメット歯科までお気軽にご来院ください。

※ 記事は情報誌掲載時の内容が主体になっております。 掲載写真、設備、価格などのデータが最新ではない場合がありますので、詳細に関してはお問い合わせいただきますようお願いいたします。また、記事中の役職・肩書などは情報誌掲載当時、もしくは著書出版時のものです。

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